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♪ you say you want a revolution ♪

読者の皆様、おはようございます。昨日は拙ブログを更新出来ず、大変失礼致しました。どうにも体調不良でして、熱は無かったんですが、どうにも頭が重く鼻がグズグズ、其れでも昨夜、熟睡しましたら漸く回復した次第です。

カラスカァと啼いて朝となり、新聞を読んでましたら、まァ吃驚仰天しました。メキシコで新たな国際空港を造るべく大工事が始まり、大地を掘り起こしていたら、マンモス60頭分の骨が出土したんだとか。でね、其のマンモスの骨、同じく60頭分なのは偶然の一致でしょうが、ロシアでも出土したそうです。ロシアのケースは、人々が其の骨を使い、円形の構造物が造られていたそうで、恐らく原始宗教の儀式だったのではと謂われています。もっと驚きましたのが、カナダの鉱山で、恐竜のミイラが見つかったんですって。しかも此のミイラ、皮膚や臓器が完璧に近い形で残っていたそうなんです。既に研究が始まり皮膚の色素を分析、赤褐色の体色と謂う事が分かったんですって。

此処からは人間のミイラの話ですけれど、古代エジプトの遺跡の発掘は、驚異的に進歩しているんですって。でね、様々な発掘が進み、ピラミッドの近くから、巨大ミイラ工房の跡地が見つかったんだとか。どうやら葬儀ビジネスと謂う形が成り立っていた由、お客さんの予算に応じて、様々なミイラを造っていたそうです。ミイラの埋葬の手数料、或いは永代供養代として、土地を貰っていたそうで、何だか凄い話ですよね。其のミイラ、何時か蘇ると信じられていたのに、中世のヨーロッパでは、何故か薬として重宝されたそうで、其れじゃあ浮かばれませんよね…。

閑話休題、ミイラの例の様に、人間の意識や価値観って、其の時に応じて変わるもの、そう痛感しますけれど、ほら、日本の伝統芸能の世界ってありますよね。一子相伝と申しますか、秘伝として、部外者には決して芸の神髄を伝えない、そんな閉鎖的な世界に思えます。でもね、歌は世につれ世は歌につれ、もう、異国の方々無しには、伝統芸能の世界も成り立たなくなりました。だってね、能楽師の男性がレバノン人の女性と結ばれ、其のお子さんが舞台に立つ時代ですよ。桂三輝さんと謂う噺家が居ますけれど、彼のご両親は東欧のスロバニアのご出身ですがカナダの産、大阪に留学して桂三枝師匠のお弟子さんとなり、現在ではニューヨークを拠点に、精力的に活動を続けています。イギリス人の女性落語家、チェコ人の狂言師、スイス人の琵琶法師、イタリア人の琵琶造り、オランダ人の和紙工芸家、カナダ人の藍染職人、オーストラリア人の陶芸家、アルジェリア人の蕎麦屋、まだまだいらっしゃいますけれど、誠に国際色豊か、多士済々でしょ。

でね、彼らは夫々、日本の地方都市に住んでいまして、僕、これからは大都市の一極集中って、もう終わる気がしてならないんですよ。非常に興味深い分析結果がありまして、大手のシンクタンクと、AIが夫々、「コロナ以降の日本はどうなるのか」と謂う分析をしたんですって。そうしましたら、微妙なニュアンスの違いはあったにせよ、全く同じ結果が出たそうです。其れは、「此れからは地方移住の時代になる」、ですって。

大都市の方が、様々なリスクがある事は間違いありません。地震もそうですし、コロナもそうでしょ。でね、時代を遡りまして江戸時代の話なんですが、全国に300の藩がありまして、夫々の地方で頑張っていたんですよね。所謂藩政改革と呼ばれるものでして、ほら、江戸期って、当初は米が経済の中心だったんですが、商業の発達により、お金が大事となります。米経済では成り立たなくなった訳で、大転換期だったんですね。其処で全国の各藩は、否が応でも、大改革を迫られました。身分に囚われず能力のある人を大抜擢、彼らを家老とし、全権を任せた訳です。農民や下級武士、学者や商人等々、多種多様な人々が改革に着手しました。長州藩の村田清風。津藩の斎藤拙堂。備中松山藩の山田方谷。熊本藩の堀勝名。彼らが其の代表格ですけれど、興味深い事に、ほぼ同じやり方で大成功するのです。先ずは大減税。教育の拡充。信賞必罰。情報公開。悪徳役人の追放。どうもね、現政権のやり方とは真逆でありまして、賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶの諺通り、アベ総理、少しは歴史を勉強したらどう!?変な使えないマスクを配布するなんて、江戸期の人達が見たら、鼻で笑われますぜ。

さて、此れから数日、お天気は下り坂の由、皆様、体調管理にはどうぞお気を付けて、素敵な週末をお過ごし下さい。それでは来週月曜日、セイム・タイム、セイム・チャンネルで又お会いしましょう。ごきげんようさようなら(^.^)/~~~
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