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♪ 私を野球に連れてって ♪ 

読者の皆様、おはようございます。今朝は僕、早々に覚醒、どうにも寝付けず、余りの寒さに震えながら、ネットを色々と見ていました。すると、ツイッターで、政治評論家の森田実さんの記事が出ていたんですね。彼の主張には僕、納得しかねる処もあるのですけえど、大物評論家である事は間違いありません。で、森田さんが、歴代の首相にインタビューしている記事の要約があったんですね。例えば、小渕総理なら「景気回復」、小泉首相は「行政改革」等々、是非は兎も角、皆さん、此れをやりたいと謂う、明確な目標があったんです。で、アベ総理は「長くやりたい」ですって…。あのねえ、そりゃアンタの願望であって、こっちは政策や主張を聞いてんの!!駄目だこりゃ。

尤もね、アベ総理に限らず、今の自民党の政治家って、皆金太郎飴と申しますか、何処を切っても同じでしょ。即ち、二世三世四世議員ばっかり、銀の匙を咥えて生まれて来て、乳母日傘で育ったボンボンでありまして、無個性で無能な連中であります。例えば千葉11区の森英介議員なんて、皆さん、彼が政界で何をやったかご存じ無いですよね。勿論僕も知りません。でも、此の森一族、お爺さんの代から代議士でありまして、凡そ100年1世紀、彼らがずうっと議席を守り続けています。こんなのねえ、どう考えたっておかしいし、不自然極まりないでしょ。僕には此の千葉11区、利権としがらみの巣窟にしか見えないなァ。

でね、此れも吃驚したんですが、北欧の小国、フィンランドに新首相が誕生ですって。僕、早速、フィンランド日本大使館のツイッターを調べてみたんです。新総理はサンナ・マリンさん34歳、若き才媛でして、何と科学を専攻する大学院生の時に、地方議員に当選したんだとか。彼女は、母親と其の同性のパートナーに育てられ、現在は事実婚のシングルマザーであります。新総理を支える閣僚も、非常に個性的なんです。オサヒロ内務大臣は、依存症の両親の元、極貧で育ち、相次ぐ引っ越しに失業を経験したのですが、其れを物ともせず、陸上競技と勉学に励み、貧困をテーマに博士号を取得したんですって。マリニ交通大臣は、親がアルコール依存の末離婚、義務教育では学業は振るわなかったものの、様々なアルバイトを経て、独学で大学に入学したんだとか。フィンランドの組閣の顔ぶれを見てますと、30代が5人、そして19人の大臣の内、12人が女性ですって。僕、色んな事を感じました。フィンランドでは、例え親が貧困状態でも、福祉制度が完備しており、立身出世のチャンスがあると謂う事。そして、男女平等で偏見が無い事。もう1つ、皆さん非常に個性的ですよね。

日本女性だって、決して負けてはおりません。コムデギャルソンのデザイナーの川久保玲さん、御歳77歳でありながら、全身黒のレザーでバッチリ決めて、世界一カッコ良い女性の1人でしょう。慶應大学で哲学を専攻後、26歳でコムデギャルソンを設立、以後の彼女は疾風怒濤の大活躍でして、パリで、ニューヨークで、世界的な成功を収めました。其の彼女が今手掛けているのは、ウィーンでのオペラの衣装でありまして、原作はイギリス人の作品なんだとか。またねえ、コムデギャルソンって、とってもカッコ良く、憧れではあるんですが、僕ではとても着こなせそうにないんですよね、トホホ…。そして今、最もホットな起業家と謂われる、ジーンクエスト社の高橋祥子社長ですけれど、彼女は遺伝子研究のスペシャリストでして、「ひとりひとりが、自分のゲノム情報を解析し、利用出来る社会に」がモットーだとか。未だ30歳の若さでして、京都で生まれ、フランスで育ち、京大農学部を経て東大大学院在籍中に起業、其の間に博士号も取ったって、僕なぞ、逆立ちしても敵いませんm(__)m。

個人の能力では、男性は女性に適わない、もし勝てる処があるならば、其れは組織力かもしれない、実は此れ、僕の持論なんですよ。ストライプインターナショナルと謂う、グループ全体で1400店舗を持つ、巨大アパレル会社があります。同社の石川康晴CEOは岡山のご出身、私財を注ぎ込み、そして地元の大学や地銀や地場産業との強固なネットワークを形成したんですね。目指す処は、「岡山を世界に冠たる起業家の街にする事」なんですって。是非頑張って欲しいなァ。

今日は偶然なんでしょうが、何だかファッション関係の話が多いのですけれど、今朝、朝日新聞を読んでましたら、とっても素敵なブランドが紹介されていたんです。 jackman 、と謂うメンズのブランドなのですけれど、何処となくレトロで懐かしく、其れで居てスタイリッシュ、お洒落なんですよね♡何と此のブランド、スタッフは全員野球狂だそうで、其れも其の筈、 jackmanさんの前身は、野球のストッキングを造るメーカーの由、1950年に設立したそうです。古今東西の野球関連の資料を蒐集し研鑽を重ね、以来何十年も、野球のユニフォーム等を手掛けて来たのですけれど、70年の歴史を持ち、工場を稼働して半世紀が経ち、海外からの評価も高く、満を持してアパレル業界に参入したんだとか。スペイン産の高級綿を直輸入、同社が誇る職人さん達が、最高の技術で、1930年代の野球選手達がこよなく愛した形のカーディガンに仕立て、しかも其処まで高く無く、いや~、此処まで拘ると、着たくなりません!?僕、飲んでいた珈琲を吹き出しそうになったのですけれど、新商品開発の際、スタッフ全員が集まるんだとか。「安全な処ばっかりに投げてんじゃねえよ!」「オーナー、内角高めギリギリを突きますんで許して下さい!」、こんな会話が頻りに交わされ、アーバンなコートやシャツ、スタイリッシュなセーターやパンツが出来るってんですから、最高ですよね♡何でも、福井のメーカーさんだったのが、非常に好評で、今では恵比寿にお店を構えているそうです。よおし、今度上京した際には、必ず行こうっと!!とりあえずは、オンラインショップで、同社の黄色いベースボールキャップを取り寄せてみようかな!?

政府の皆さん、何時までも同じメンバーで、無個性な政治を繰り返しては、何の進歩もありませんぜ。フィンランドの様に、コムデギャルソンの様に、jackmanの様に、個性を持って挑戦し続ける必要があるんじゃないですか!?
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