☀ ロス・プーマス ☀

東京に 江戸のまことの 時雨かな、僕、明朝早くから都内出張でして、何だか気ばかり焦っています。床屋も行かなきゃ、髭も剃らなきゃ、未だ歯磨きしてない、荷造りだ洗濯だ掃除だと、やる事は多いのですけれど、注意力が散漫になって足の脛を強打し七転八倒、ついでにゴミ箱を蹴飛ばしたりして、ああ~ん、もうちっとも準備が進まな~い!!おまけに此の拙ブログ、途中まで書いていたのに、PCがいきなりシャットダウンしちゃってデータが飛んだりして、踏んだり蹴ったりでありました。

さて、其の苛々に拍車を掛けると申しますか、日大のアメフト部も相当酷いですが、政界は其れどころじゃありませんねェ。僕、もういい加減に認めれば良いと思うのですけれど、愛媛県からも財務省からも、加計や森友の問題で、総理夫妻が大きく関与していたと、大量の文書が出た訳でしょ。頑なに大嘘を付き続けるしか、最早手段が無いんでしょうが、こういうのって、見苦しいと思うなァ。どうやら、自民党内部からも、アベは辞任すべきとの声が盛んに出ている由、うん、其れしかありませんぜ。

僕、今、最も危惧してますのが原発の問題でして、ほら、ハワイのキラウェア山で、盛んに噴火が起きているでしょ。あの噴火、かなりの規模らしく、溶岩流が流れ出し、地熱発電所にまで届く勢いなんですって。最悪、発電所が爆発する危険性もあるそうなんです。必死の消火活動や救助活動が続いている由、噴火が収まる事を心から願っています。でね、日本って地震国であり火山国でしょ。此処九州では、霧島に阿蘇山に桜島と、活火山が幾つもあるのですけれど、複数の原発もある訳で、もしハワイの様な事態になったら、どうする心算なんですか、アベ総理!?しかもね、霧島連山の地下深くには、巨大マグマが在る事が分かったんですって。もう1つ、日本の7原発12基で、配管に穴が空いていたり、腐食していた部分が見つかったとか。こんな出鱈目かつ無責任な管理で、本当に大丈夫なんですかね!?繰り返しになりますけれど、万が一溶岩や土石流が原発を襲ったとしたら、もうこりゃあ防ぎようがありません。世界一天災が多い我が国だからこそ、リスキー極まりない原発は、即刻停止すべきと思えてなりません。しかし、此の国の来し方行く末を考えると、悲観的になりますよね、あ~あ…。

そうそう、もう1つ書いておかなくちゃ。ほら、今、日本でもカジノを解禁する流れでしょ。僕、どう考えても、国際的なマフィアが入って来るんじゃないかと思うのですけれど、此れ、自民党が推進するのは、怪しい裏社会と繋がりがあるからなんですかね!?有識者のご教授を、是非お願いしたい処です。大体、ラスベガスなんて、何も無い砂漠に、イタリアン・マフィアが巨額の投資をして出来上がった、ギャンブル・タウンじゃありませんか。日本にそんな物を導入して、本当に大丈夫ですかねえ!?

閑話休題、今、アルゼンチン経済が大変な事になっています。為替レートの暴落と、ハイパーインフレを防ぐ為、政策金利は何と40㌫となりました。アルゼンチン・ペソの価値も急落している由ですし、何と謂っても此の国はかって7回もデフォルト、即ち破産してますもんね…。でね、此処からが俄かには信じ難い話なんですが、実はアルゼンチンって、かっては大変な経済大国だったんです。1880年と謂いますから、日本では明治の御代の其の時代、帝国主義で大混乱が続く欧州を棄て、アルゼンチンに移住する人が急増しました。其れにより多額の資本が入り、アルゼンチンって元々は大農業国ですからね、羊や牛肉や穀物を欧州に売り、巨万の富を得たんです。そして、第1次第2次の2つの世界大戦には中立を守りました。其の結果、1930年代には、世界5位の経済力を誇ったんですね。其れが今では破産7回って…。

簡単にアルゼンチンの経済政策をおさらいしてみます。1930年代、豊かな民主主義国家となったアルゼンチンですが、少数の富裕層や権力者が国政を牛耳り、貧富の差が拡大します。其処で颯爽と登場しましたのが、大統領となったペロンでした。此の人、国民的な人気はあったのですけれど、軍人出身でして、経済に関するアカデミックな教育を受けておらず、実務経験も皆無だったんですね。そして、エビータの愛称で知られたファースト・レディ、エバが国政に口を出す様になるんです。彼女はモデル出身、女性に参政権を与えるなど、善政も敷いたのですが、芸能界出身であり、経済の勉強もしていませんから、ここら辺から、アルゼンチンが段々とおかしくなるんですね。しかも此のエバ、議員でも何でも無く、国政に対して何の権限もありません。ファースト・レディと謂うだけで、経済政策に口を出し、私腹を肥やすんですから、そりゃ上手く行く筈がありませんぜ。うん!?此の状況、何処ぞの国に酷似してません!?さて、ペロンの経済政策の失敗により、軍部が台頭、国民は右傾化します。其の国民の不満を逸らす為、反対派は弾圧、そしてイギリスとの間で戦争を起こすんですね。所謂フォークランド紛争でありまして、随分と国力が落ちたとは謂え、かっての大英帝国が、内情がガタガタのアルゼンチンに負ける筈がありませんでした。そして、一貫した経済政策が取られなかった為、同国の経済は低迷、そして破産を何度も繰り返したんですね。もう1点、教育を重視しておらず、其れを危惧した親達は、続々とアルゼンチンを離れてしまったんです。

僕、正直謂って、日本の現状は、かってのアルゼンチンと酷似している気がしてなりません。此れを他山の石とせねば、アルゼンチンの様にデフォルトですよ。でもね、そうならない為の答えは簡単ですよ。つまり、アルゼンチンの逆をすれば良いんです。即ち、権力者の私利私欲を許さない。経済政策が分かる人を総理にする。教育に力を入れる。反対派を弾圧せず、安易に戦争をしない。当たり前の事なんですが、其れを守っていれば、日本人のポテンシャルって凄いですからね、何も悲観する事は無い、僕、そう思うなァ…。

さて、明日は僕、出張の為かなり早起きせなばならず、拙ブログの更新は来週月曜日となります。其れでは皆様、暫しの間ごきげんようさようなら(^.^)/~~~。
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