♪ 警告どおり 計画どおり ♪

あ~、眠たい…。今日は僕、深夜の2時に犬に起こされまして、夢うつつのまま散歩に出たのですけれど、もう寒いですねえ…。Tシャツに短パンと謂う恰好だったものですから、くしゃみを連発する有り様、犬は不思議そうに此方を見てまして、あのねえ、お前の所為でしょ!いづこにも 草の枕を 鈴虫は ここを旅とも 思はざならん、もうすっかり秋でして、公園の虫の音は様変わり、ほんの少し前まで、五月蠅い程蝉が鳴いていたのになァ。今年はどうやら厳冬だそうで、冬将軍が来るのも例年より早いかもしれず、皆様、風邪など引かない様、お互い気を付けましょうね。

さて、寒くなる前には、政界の帰趨が見えてきそうですよね。さて僕、昨晩色々な媒体をチェックしたんですが、昨日の拙ブログの予想通り、自由党の小沢さんがシナリオを書いたのは、どうやら間違いなさそうです。アベ総理も、「過半数は確実、此れで野党を潰してやる」と悦に入ってたんでしょうが、今頃冷や汗かいてるんじゃないかしら。ネットで、記者会見の際のアベ総理の写真が出てましたが、妙に不安気な表情でして、鬼気迫る感がありました。5年前の、アベ内閣発足当時の写真も掲載されてたんですが、驚きましたねえ。他人様の容姿を論うなど、紳士の振る舞いでは無いのは百も承知ですけれど、昔と較べると、今はまるで別人の様に陰鬱な表情でした。此れ、矢張り、「今なら解散しても勝てる」と謂う驕りがあったんでしょう。又、側近の人達も、小池新党や野党の情報収集を疎かにしていたんでしょう。其れにしても小沢さん、死んだふりをして虎視眈々と逆転を狙ってたんでしょうね~。流石、史上最年少で自民党の幹事長を務めただけの事はあります。

話は変わるんですが、僕の趣味の1つに、戦争研究があるんです。あ、誤解しないで欲しいんですが、戦争其の物は大嫌いですよ。でも、其れが嫌いだからこそ研究するんです。僕、ドクターではありませんが、「病気が嫌い」と謂って、其の勉強をしなければ、皆が困りますよね。さて、今回の小池都知事や小沢さんの行動、将に奇襲と思うんです。でね、実は僕、日本史上に残る奇襲戦、其の現地には殆ど行ってるんですよ。俗に日本三大奇襲と謂うんですが、源義経の鵯越、毛利元就の厳島、織田信長の桶狭間、なんですね。さて僕の私見を述べますと、鵯越は、源義経公が急峻な山を馬で駆け下り、平家の背後を付いて大勝した戦です。神戸の須磨にある此の山、鉄拐山と謂う処なんですが、左程高く無いんですが、確かに傾斜があり、ウン、此処から攻められるとは、平家の面々、思ってもみなかった事でしょう。又ね、別府や熱海に似て、山と海と僅かな平地しかありませんから、大軍を擁していても、上手く展開出来ないんですよね。義経公、6倍の敵を破った戦でした。続いて厳島ですけれど、此処も決して広く無いんですね。陶晴賢軍VS毛利元就軍の戦いは、其の狭い厳島で行われました。寡兵の毛利軍は、暴風雨をついて奇襲をかけ、大混乱の中、陶晴賢は自刃したのでした。兵力差は8倍近かったと謂われています。桶狭間については皆様良くご存じでしょう。織田信長公が今川義元を討ち取った戦ですよね。此の地は、アップダウンが結構あるんですよ。折からの豪雨と雷の中、織田軍は密かに接近したんですね。其の直前まで、今川軍は織田家の領内深くまで侵入、連戦連勝していたんですよね。連戦の疲れが重なり、しかも祝勝会と謂う訳でお昼を食べお酒も呑んでいた処、織田軍に急襲された訳です。こうしてみますと、奇襲が成立するには、①敵の油断を突く。②天候や地形も味方に付ける。③数倍の敵に挑む度胸、決断力。④勝つ為の情報収集、勝利への執念。此の4点が必要でしょう。はてさて、今度の選挙、日本軍が奇襲をかけて大成功したパールハーバーになるのか、それとも攻撃をする処を待ち伏せされ返り討ちになり大敗したミッドウェイか、与野党のどちらが勝つのか、楽しみではあります。

そうそう、選挙を読み解く1つのファクターとして、日経平均株価の動きがあります。例えば民主党の野田総理の時の事です。当時、皆が野田のやり方には辟易、もう辞めてくれたらと思ってましたよね。其の状態で解散総選挙となったんですが、途端に株価が急上昇、マーケットも民主党を見放していたと謂う訳です。また、日本が第二次世界大戦で完敗した時ですが、敗戦の数日前から株価が乱高下したんですね。そして敗戦の前日、株価はピタリと動かなかったとか。いやはや何とも、証券マンの情報収集能力の高さには恐れ入ります。ですから皆さん、時折株価をチェックされれば、選挙戦を楽しめると思いますよ~。で、昨日から株価は凪状態、皆さん様子を見ているんでしょう、殆ど動いていません。

閑話休題、毎日の様に驚くべきニュースが入って来まして、拙ブログでは再三再四書いてますが、技術の進歩って凄まじいですよね。フランスの研究者が、15年間植物状態の患者の胸部に、装置を装着--此れ、脳神経に刺激を与える物だとか--し、其の療法を1か月続けたんですって。すると劇的に回復、とうとう意識を取り戻したとか。又、動物のゲノムに、光に反応する蛋白質を組み込むと。そして、脳細胞の特定部分に光を当てて興奮させるんですって。そうなると、脳内の他の部分へ、其の細胞がどう働きかけるか一目瞭然だそうです。そして、超高性能の顕微鏡が出来、其れを見れば、数多くの動物の神経細胞のデータが、同時に得られるんだとか。しかもね、既に人に応用出来ているそうで、脳の活動の映像化、脳の中の情報の読み取り、偽の記憶の植え付け、夢の録画、此れらはもう可能なんですって。そして、此れらの技術が融合すれば、精神疾患は劇的に治るだろうとの事でした。感心したのが、此の開発チームのリーダーの川人光男先生、物理学専攻の工学博士なんですよね。僕、何れ精神科医療は、劇的に変わるだろうと常々思っていたのですけれど、こんなに速いとは…。当院を含め、精神科の役割は激変しそうです。

医療だけではありません。原発の廃止を決めたドイツでは、自然エネルギーへの転換が順調に進んでいるそうです。何と廃炉になった原発は何れ、徹底した除染の後、遊園地になるそうでして、これまた凄い発想ですよね。そして、コンピュータ技術では世界有数の大国であるインドでは、州ごとにIT担当官がおり、其れが同国の飛躍的な発展に結びついているとか。もう1つ、中東のドバイ、世界有数の富裕層が集う街ですよね。でもね、お金を使うだけではありませんで、エコロジーの街としても進化発展しているんです。此のドバイ、勿論周辺は全て砂漠ですが、此処では世界最大の太陽光発電を行っています。何と大容量の電力を蓄熱出来る由、日没後12時間経っても発電が可能なんですって。2030年には、ドバイ全体の4分の1が、太陽光発電で賄えるんだとか。しかも此れ、超高性能で発電コストが激安だそうです。

こういう話を耳にしますと、ドバイには大変失礼なんですが、幾ら何でも、我が国の方が技術力では数段上でしょ。ならば、原発を廃炉にしても、全く困らないと思うんですがねえ…。僕、此の1点だけ取っても、原発推進の自民党より、原発ゼロの希望の党の方が良い、そう思えてなりません。

さて、今週末は全国的に快晴の由、皆様、行楽にレジャーにデートに、お楽しみ下さいねm(__)m。僕、最近睡眠不足が続いてますから、ひたすら寝たいなァ…。其れでは暫しの間、ごきげんようさようなら(^.^)/~~~。又月曜日にお会いしましょう!
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