乾いて候

不肖私、無事に戻って参りました!いや、今回の出張は、新幹線や在来線を駆使しての移動の連続でして、僕ね~、もうすっかり腰やお尻や肩が痛いですよ…。長い道中でしたが、僕、電車の移動は割と平気でありまして、何故なら、読書に集中出来る事に加え、書に倦んだら、時々刻々と変わる車窓に目をやるのも一興です。♪ 俺は突っ走る 真夜中の高速を ビルん中を 風ん中を 山ん中を 星空を 雨の中を 車に乗って スウィート スウィートメモリー 走る走る車に乗って 家の近所を 遠い街を 海浜を 星空を 路地裏を突っ走る ♪、思わず、エレファントカシマシの名曲、sweet memoryを、車中で口ずさんでしまう気分なんです。容姿端麗な売り子さんが、各地の珍味や甘味やお弁当を売りに来ますし、それにも飽きれば、喫煙所で一喫するもまた良し、これが飛行機だとそうは行きません。第一、煙草も吸えませんや。ウロウロしていたらハイ・ジャックと間違えられますし、気分が悪くなっても途中下車も出来ず、乗換えの妙味も無く、万が一、機体に故障があったら生きて帰れません。まあ、飛行機嫌いの戯言ですけれど、それはさておき、新幹線の電光掲示板で、臨時ニュースが出るじゃないですか。僕、魂消たんですが、大阪府警ですか、4年間のもの間、犯罪件数を少なく見せる為、8万件を統計に不正に載せず、誤魔化していたそうで、処分者は280人にもなるとか。大阪府警の全ての署で行っていたそうでして、何だかまるで広域指定暴力団、という気がしないでもありません、おっとこれは、余りにブラック・ジョークだったかしら!?でもね、大阪は、ひったくり等が全国で一番多い処として広く知られていますけれど、「犯罪ワーストワンの汚名返上の為にやった」そうなんですが、何だかよく分からない理屈ですよね~。兎も角、書類偽造を組織ぐるみで行っていたんでしょ。とっとと全員服役して、クサいメシを味わって食べなさ~い❤そして、それに加え、大阪府警では、調書や証拠品の捏造、といった犯罪が頻発していますし、やっぱり広域指定暴力団じゃないですか、ってまた書いちゃいましてスミマセン…。

そして、中国です。ウイグル自治区での殺傷事件が止まらないですよね。拙ブログでは再三取り上げていますけれど、これ、誤解無き様にもう一度書いておきます。中国国内には、50を超える少数民族が点在していますけれど、彼らは漢民族では決して無いんですね。夫々固有の文化や慣習を持った人達ですが、彼らは誇りや職や人権を奪われ、中国共産党の圧政に長年苦しんでいます。ウイグルの皆さん、あ、勿論チベットも、頑張って下さい!僕、遠く大分の地から、連帯の熱いエールを送ります。そしてね、僕、やっぱり中国って嫌だなあ、とつくづく思った事があったんですよ。

昨日の朝、ご飯を食べようと思いまして、ホテル内の食堂に向かったんです。ほら、今は何処でもビュッフェ・スタイルが多く、各ホテルも智慧を絞って、なるべく安価で美味しい物を、と創意工夫を凝らしていて、その企業努力に頭が下がりますよね。僕、食堂の席について、先ずは、サラダにヨーグルトにクロワッサン、ベーコンにチーズに果物を少々、そして、湯上りの 玉子に塩の 薄化粧、江戸期の川柳じゃありませんが、フライドを1つと半熟のボイルド・エッグを1つ取り、うん、かなりのボリュームで大満足でした。あ、そうだそうだ、トマト・ジュースにタバスコとレモンを入れて飲もうっと、とドリンクの置かれたブースに行ったんですね。そうしましたら、大きい声が聞こえて来まして、乱暴狼藉と言いますか、中国人の集団が居まして、飲み物はこぼすわ、その場で大声で笑いあいながらジュースを飲んでいるわ、もうね、朝の忙しい時に、皆が待っているのに、その周辺を占拠しているんですよ。テメエの席で飲め馬鹿野郎この野郎、わざわざ中国から日本まで来て、それなりに裕福だろうに、このマナーの悪さと傍若無人さ、国外に出られるレベルじゃありません。君子危うきに近寄らずですが、義を見てせざるは勇無きなり、僕、丹田に力をこめて、全力でそいつらを睨みつけようとしましたら、ホテルの方が来られて丁寧に説得、事無きを得ました。そう言えば以前、複数の媒体で、以下の様な記事を読んだ事があります。こういうホテルのビュッフェの際、中国人どもは、タッパーを沢山持って来て、そこに手当たり次第、食べ物を何でもかんでも詰め込んでしまうそうです。どうやらそれを、昼食や夕食にする心算だそうで、それを詰め込んでバッグか何かに隠してから、おもむろに朝食分の食べ物を取りに行くとか。この田舎者ども、我利我利亡者の野暮天のうすらとんかち、猫かぶりのいかさま師の岡っ引きの、わんわん鳴けば犬も同然の奴でしょう。昔、ホテルのビュッフェで、堅めに仕上げたフレンチ・トーストと気付かず、フォークもナイフも使わずそのままかぶりつき、周囲の外国の人々から、OH!TERRIBLE!と言われていたご仁を思い出しますが、それは単に無知だっただけですもんね。先の中国人の悪質さとは全く違う訳で、こんな輩が、執拗に無理難題を国際社会にゴリ押しして来るんですもん、こりゃ、余程性根を据えてかからないと、えらい目に合いますよ。

閑話休題、昨日一昨日と、炎天下の中、大変な人混みを彷徨い、もう僕ね、Tシャツがしとどに濡れて乾いて濡れて、蒸れて乾いて、脱水になるんじゃないか、というぐらい汗をかき、そして喉が渇きました。小池一夫先生の傑作漫画に、「乾いて候」という作品がありますが、こういう時は塩を舐めるのかなあ、ペット・ボトルは疾うに飲み干したし、こういう時はやはり水筒ですよね~。

この水筒、手塚治虫先生の「火の鳥」だったかなあ、動物の胃を切り取り、よく洗って干し、それに水を詰める、というものがありました。欧州諸国は肉食ですから、動物の臓器も無駄無く使うという文化があったんでしょうね。因みに、チーズが生まれたきっかけは、羊の胃袋の水筒に、牛乳を入れて運んでいたら、それが凝固してチーズが生まれたという話がありますよね。日本やアジアでは、平和に瓢箪や竹筒が水筒だった様ですが、やはり、軍隊用の物が最も優れている様に僕には思えます。小学校の頃でしたか、遠足の際、クラスメイトは、仮面ライダーや秘密のアッコちゃんなぞが書かれた、可愛らしい水筒を下げていました。僕、どうもそういう物は余り好みませんで、父は医師でしたから、東京で学会がある事を聞き、「軍隊の水筒を買って来て欲しい」と駄々をこねたんですね。恐らく、上野のアメ横辺りでしょうが、父が軍隊の放出品かレプリカの水筒を買って来てくれたんです。米軍製とドイツ軍製でして、僕、嬉しかったなァ。喜び勇んで遠足にそれを持って行きまして、気分はもう兵隊さんなんですが、変人扱いされて悲しい目に合いました…。さて、ドイツ軍は堅牢無比極まりなく大変重く、こりゃあ頑丈だなあ、と感じました。でもね、フォルムが変わっていて、少しラグビーボールの様で、全体的に丸いんですよ。机の上には置けない感じでした。ハッ、球形の方が衝撃に強いからかもしれませんね。アメリカ軍の物は非常に機能的、水筒のカバーにはベルトを通せる様になっていまして、確か1㍑ぐらい入ったと思います。平々凡々とした形ですけれど、大量生産には適した感じ、水筒1つ取っても国民性が出るものなんですね~。でも、流石はアメリカ製、水筒のキャップが直ぐに緩くなったりして、割と早く使えなくなりました…。

今は水筒はペットボトルにその座を奪われた感がありますよね。僕、今欲しいのは、スキットルなんです。ウヰスキーやコニャックやジン等、蒸留酒を入れる小さな水筒でして、お尻のポケットに入るぐらいのサイズ、かっては持っており、長く愛用していたんですが、僕のは錫製でしたから腐食してしまって、残念ながら捨ててしまいました。これがあると寒い時期の旅なぞには最適ですし、今ではチタン製の物もあるそうですもんね。銀製の物が高額ですが、手入れが少々大変ですがやはり具合が良いそうで、誰か僕にプレゼントしてくれないかなあ!?

流石に今日は全身に倦怠感があり、疲れていますけれど、美味しい物を食べて頑張ります!とりあえずは喉が渇きましたから、お水をまず飲もうっと!
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